jellyfish

自由気ままで生かしておくれよ

牧くんがヤキモチ妬いてくれる話

お待たせしました!!!!!!

巨〇な牧くん!!!!!(やめろ)

 

牧って、ヤキモチ妬くときってめっちゃいい顔してるじゃないですか。

あの顔が好きなんですよね。わかります?

なんとも言えない顔っていうか、堪えなきゃっていう顔?

 

ッダアアアアアァァァアアァァアァ!!!!!!!!

 

え?何その顔?私にもして???????

ってなっちゃったので、妬かれたいなと思いまして。

※今回も同様、ゲイではなかったら設定です※

 

それではいってみよう。

 

まず、春田と同期設定。33歳ってことですね。

なんやかんや仲が悪いように見えて、結局はお互いを尊敬しあってる。的な。

そんな2人を羨ましく思いつつ、見るたび妬いてしまう牧くん。

でもまぁ、そんなこと言えるわけもないのでいつも通り業務業務。今日も定時で帰りたいですよね。(誰)

「牧、ちょいちょいちょい」

って何も知らない春田は牧くんに声をかけちゃうんですよね。

もうすぐであいつの誕生日だから、料理を作ってくれっていう話で。

 

「自分で作ればいいじゃないですか(いや、これはチャンスかもしれない。胃袋掴んでしまえば俺のものに...ってないか、さすがにないな)」

 

とか思いつつ、返事しちゃう。

でもそんなんで春田は折れないので、(仕方なく)作ってあげることに。

 

そして当日。

今日までにいろいろな手を使って、何が好きかを聞いて、食材を調達してくる主婦っぷりの牧くん。

「牧の料理まぁあじで美味いから、あいつもう泣くんじゃね?!」

って春田が言うことで、牧くんも自信持ち始めて。

「春田さん、もうすぐで出来るんで、もう呼んできちゃっていいですよ」

っていうんだけど、本当は俺が迎えに行きたい欲100%なんです。

わかったーとか言って、ドアの閉まる音が聞こえて。

特別に、似合うだろうなって思ったネックレスを準備してる牧くん。

マジできる男すぎて惚れると思います。いいえ、惚れましたありがとう!!!!!

ワクワクしちゃう心を抑えながら、お皿に盛りつけたりなんだりして準備して待機!

ガチャ、とドアが開く音。待ってましたとばかりの笑顔...!!!!

「ちょ、目瞑っとけよ!瞑れよ!仕方ねぇな...おりゃっ」

とかいう春田の声が聞こえて、牧くんは玄関の方見たら。

「ねぇ、やだ、目瞑るってば...!」

春田が後ろから抱きしめるような形で両手で目を覆っているんですよ。

 

(ッ...?!あぁ?!このくそ野郎が...!!!!!)

 

とか思っちゃう。顔には出さない。嫉妬の仕方が可愛い。とにかく可愛い。

リビングについたら、「よし!見ていいぞ!」って。

目隠しの手を離されれば、目の前には自分の大好物のから揚げとかそういう系(雑か)があって。

「え...!牧くんが全部作ったの?!」

「はい。...誕生日、って春田さんから教えてもらったので」

「すげーだろ?牧すげーだろ?」

「牧くん、ありがと!」

って思わず手とか握りしめたら、ちょっと照れながら困った感じで眉毛八の字ですよね。

チワワかよ。やめろかわいい。

「え、ちょ、なに?俺にはありがとうないの?」

「...はいはい。飾り付け頑張ったね、よしよーし」

春田とのやり取り見て、ふふって笑う牧くん。

「やっぱり、仲良いですね」

切ない顔で私のこと見ちゃってさ...。やめて...(即死)

 

そこからは、牧くんお手製の豪華なものを食べまくって。

...と同時にビールとかも飲んじゃって。

「ああ、食いすぎた...。無理...」

って春田が例のソファーにうつ伏せで寝始める。ナイスタイミング!!!!

今だよ牧くん!!!!!頑張って!!!!!!

「うわ...。ごめんね、牧くん」

「いいんですよ、春田さんは」

2人で目を合わせて、微笑み合いたい。幸せすぎる世界が完成しちゃうやつね。

「あ、あの...。これ、よかったら」

牧くんの(白くて細くて、でもやっぱり男の人だなぁって思っちゃう)手には長細い箱。

「え、ありがとう...!開けていい?」

「どうぞどうぞ」

喜ぶ顔が見たくって、でもじっと見つめたら気付かれるなって思ったりして、少し目を伏せてる。

「...可愛い...!やっぱり女子の好みわかってるなぁ」

そこらへんのネックレスよりもキラキラ輝いて見えたり。

好きな人からもらうものって、大体輝いて見えたりするって思いません?思いますよね。

「...どう、かな」

 

「似合ってます、すごく」

 

真っすぐな目で、ちゃんと私の目を見てくれて、そうやって言うんですよ。

惚れるしかないじゃん。いや、惚れてるんだけどさ!!!!!!

「もう、やめてやめて。恥ずかしい」

「本当のことですから」

嘘偽りない言葉はこっちが恥ずかしいんだ!!!!とか思いながら、何とも言えない空気感。

「あの...、俺」

「ん?」

「...春田さんと、喋ってるところとか見たら、マジでイライラしちゃって。距離近いなとか、俺にはそんな顔したことないなとか、...すいません」

酔いが一気に覚めそうになって、逆にくらくらしそう。

「...牧くん?」

 

「ああ、もう...。好きなんです!俺じゃだめですか...!」

 

バン、と机を叩きながら椅子から立ち上がる牧くん。

「...私も好きだよ」

ふふ、って笑ったら「...~~ッ!」みたいな顔しててほしい(願望)

はあぁ...まじで罪な子...恐るべし、牧凌太...。

 

 

 

 

 

 

 

 

じりじり妬く系かな、と思ってまして。

ちょこちょこ妬かせにいけたかな...?

牧が一番想像しずらいって私の中で、今思いましたね。

かなりムズイ。なんでだろう?