jellyfish

自由気ままで生かしておくれよ

春田さんが常連さんから恋人になる話

なかなかいい話を考え付いた気がする。自画自賛度合いがハンパないけど書きます!!!!!

 

 

それではいってみよう。

 

 

天空不動産のビルの近くのお弁当屋さんの店員設定。

午前11時半から12時の間に、近くのビルの不動産で働いているらしい春田さんはいつもと言っていいほど、唐揚げ弁当を買いに来てくれる。もうかなりの常連さん。

「こんにちはっす~!いつものくださーい!」

って手をぶんぶん振りながら、走ってきてくれる。

「今日暑くないっすかぁ?」

「会社はクーラーついてないんですか?」

「ついてますけど、俺のところぜんっぜん当たんないんですって...」

「でも頑張ってるんですもんね?」

「はい!もう、めっちゃくちゃ頑張ってます!」

「じゃあ、おまけです」

とか言って、唐揚げ一個おまけして渡しちゃう。

 

「えぇ~!もお、大好きです!」

 

不意打ちでこういうことさらっと言っちゃう。何、この人...(涙)

「あ!今日ですよね!待ってます!」

にっこにこしながら、また走って会社に戻っていく春田さん。

今日は、春田さんに物件探しを頼んでいるんです。

今住んでるところがもうすぐで契約が切れそう、新しいところ探そうってなわけで。

それなら俺が!俺に任せて下さい!!って。可愛い。任せよう!!!!!

 

約束の時間になって、天空不動産の入っているビルへ。

エレベーターが開いたところに春田さんがいて。

「待ってました!お出迎え付きでっす...って、めちゃくちゃ可愛い、です」

「え、え...?」

「いつも、ほら!髪結んでるから、大人っぽいなって」

いつも見てくれてたんだ...。変化に気付ける系男子じゃん。

なんていい人なの...。バリバリの会社員じゃん...。かっこよ...。

「あの、凄いざっくりした理想しかないんですけど大丈夫ですかね」

「あ、もう全然いいっすよ!俺も色々考えますから」

とか他愛もない話して、会社の中へ。

「ちょっ...!可愛いんすけど...!」

「おい、マロ静かにしろ...!」

「すいません、若いのがうるさくて...」

ぺこぺこって頭下げる春田さん。後ろ下がってろ、ってされてる若い子(マロ)

「なんか、いいですね。春田さん格好いいです」

ってちょっと褒めたら、もう調子乗る。早いくらい調子乗る。

 

「えぇ~?もう、めっちゃいい物件探しますぅ。頑張りまぁす」

 

あの調子乗ってる顔でどや顔。なんだよかわいい。

色々と必要事項書いて、今の部屋よりいい部屋がいいってことで説明して。

「あ!じゃあ最近新しく入った部屋なんですけど...結構リーズナブルなんすよ」

って新しい物件とか、駅近物件とか、職場から近い物件とか。

「よおぉおっし!じゃあ、この3つ見て回りましょうか!」

「お願いします...!」

「内件行ってきまーす」

また2人で会社出た後に、瀬川さんとかマロとかで

「あの2人、いい雰囲気だと思わない?」

「いや、あんな可愛い子が春田さんに惚れると思いませんね、俺は」

「そうかしら?春田くんはもうデレデレじゃない、あれは!」

鼻の下伸ばしてみっともない顔してましたもんね、あの変態」

とか話しててほしい(願望)

 

「春田さん、運転できると思いませんでした」

「へへ、俺ねー、意外とできちゃうんですよねぇ」

駐輪場に車止めるときに、私のシートに手をあてて後ろ確認しながら止めるんですよ!!!!!

「はーい、到着でーす」

はあぁ、心臓持たない、持つわけない、責任とってよ春田さん...。

「どうですかー?綺麗ですよね、やっぱ新しい物件だけありますよね」

「かなり綺麗だし、凄い好みです」

小さく微笑んだら、ちょっと照れた感じで焦ってる春田さん。

「あ、あっ...こ、ここにします?」

「ここ一番安いし、職場からも近いから...。うん、ここにします」

「はい!ありがとうございます...!」

お辞儀して、満面の笑顔!!!!最高!!!!!!

「やっぱり、春田さんに任せてよかったです」

 

「俺も力になれてよかったです。...これからも頼ってください、ね」

 

ちょっと心配そうに見つめながら、ね!って。

「そんな、あの、いいんですか...?春田さん忙しいと思うし...」

「いや!全然忙しくないです!呼ばれたら飛んでいきますから!」

必死に喋る春田さんが愛おしくなって、ふふって笑ってしまう。

「あ、あれ...。なんか変でした?」

ぽりぽりと頭をかいて、首を傾げて。(ここポイント)

「すごい、嬉しくて。春田さんも、いつでも呼んでくださいね」

って言ったら、いきなり大きい声で春田さん。言います。

 

「あの!ここ、遊びに来ていいですか!...か、彼氏として」

 

「...は、るたさん...」

「最初に弁当買ったときから、たぶん、好きで。常連になったら、仲良くなれるかなって。最初はそれだけだったんですけど...、すいません。ずるい、っすよねえ」

あはは、なんて笑って誤魔化そうとするから。

「ずるくない、ずるくないです。私も、好きですから」

「え...。マジ、かぁ...!」

「マジ、です...」

2人して照れちゃって、なにこれ。にやける。やっとだ、って感じ...。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

すっごい、ありそうでなさそうだし、なさそうでありそうな話じゃないですか?!

私的にこういうの憧れます。

ってなわけで、お弁当ガールと不動産ボーイの話でした。

 

毎回書くの忘れちゃってたんですけど、よかったら!

コメントとかしてくれると励みになるので、待ってます!

(もう今日でおっさんずラブが終わっちゃうとか考えたくないけど、これは書き続ける予定です、ロス確定!!!!!!!)